
男で育休を取るのはハードルがめちゃくちゃ高い。わかる。そう思っている人に向けて今回は書いていくよ。

時代は令和になったのよ。男女関係なく育休を取得しやすい環境にしてほしいわね。
実際に1年間育休をとった私が感じたことや、実際に取得してみて、大変だったこと、良かったこと、お金のことなどなど、わかる範囲で今回は書いていきます。
男が育休だなんて…って考えはもう平成で終わりです。この体験談が参考になると嬉しいです。
【結論】育休は家族との必要不可欠な大切な時間
男でも育休は取れる?
育休中の過ごし方
育休期間の収入
育休を1年間過ごしてみた感想
最後に
【結論】育休は家族との必要不可欠な大切な時間

結論にも書いている通り、育休は家族との必要不可欠な大事な時間です。
もちろん、就職先での立場や、日々の業務に追われていたり、自分の代わりがいないとか、現場に迷惑がかかるとか、働く環境は人それぞれだと思いますが、これから皆さんに究極の二択の質問をします。
あなたは、この先の人生で本当に大切なものは何ですか?
同じ状況だと、家族や子供と答える人が大多数だと思います。
取得するにはすごく勇気がいるし、収入は一時的に減りましたが、出産にも立ち会えて、一緒に初めての育児を愛する奥さんと経験できて本当に良かったです。

育休を一緒にとってくれて本当に助かったわ。ありがとう。

一生に一度しか見れない成長を一緒に見届けれて本当に良かったよ。
男でも育休は取れる?


上司に報告する時、ずっと悩んでたわよね

時代はイクメン、パパも育休を取得推奨とは言われていたけど、実際に周りでとってる人はいなかったよ。
育休を取得するまでの葛藤はたくさんありました。しかも入社して約半年の出来事です。上司に報告する際に、男なのに育休? 1年間も取得して何するの? 出世できないよ?などなど、そんな言葉が返ってくるのではなかろうかと、たくさんの言葉が浮かびました。
でも実際に返ってきた言葉は、「男でも育休取れるの?上層部に確認してみて。」でした。男性の育休取得を対応した事がない人が多いのかもしれません。
すぐ上層部に確認して直談判しました。なんとあっさりOK。この手の話は、企業のイメージアップにもなるし、男性が育休を取得すると、なんと企業にもお金が入るのでWin-Winの関係なわけです。まずは直属の上司に相談するのが望ましいですが、国が進めている政策なので自信をもって取りたいと言う意思を伝えましょう。
しかし、デメリットは現場の人員が足りなくなるという事があるので、現場の人間からは冷ややかな目で見られていたかもしれません。周り位の視線が気になるとは思いますが、帰ってきた時に誠意を見せて仕事に取り組めばいいだけの話です。
育休期間の過ごし方


初めての育児、本当不安だったからいてくれて安心した

授乳以外のことはパパでも出来るし、一緒に勉強して頑張ったよ
育休期間は会社に行かなくてもいい!嬉しい!!と思ったのも束の間、育児って本当に大変です。想像を絶する大変さでした。
3時間おきに起きて授乳しておむつを変えたり(うちはミルクだったので哺乳瓶であげてた)何で泣いているかもわからないからひたすら抱っこであやしたり、寝る時間を見つけるのも大変で、まとまった時間寝れない日が続きます。これがずーっとです。
途中から、このままでは二人ともメンタル的にまずいと思ったので、パパとママで子守りを交代制にしたりして、お互いの息抜き時間を作ったりしていました。私は隙間時間にゲーム実況のYouTubeを始めたものの、奥様から冷ややかな目で見られていたのもいい思い出です(産後の恨みは一生だぞ。と詰められました)
そんな感じで、文字通り、24時間ずっと気が張っている状態です。仕事している方が体力的にも精神的にも楽でした。さらに、ママは産後でホルモンバランスが崩れているので、身も心もボロボロの状態です。ここをパパさんも協力して、子育てを一緒に頑張る事が家族の絆を深めることにつながっていきます。
育休期間の収入

実際に私が取得した時の育休給付金がいくらくらい出たのかと言うと、
最初の6ヶ月間は給料の手取りの80%程のお金が2ヶ月毎に一度、2ヶ月分まとめて振り込まれてました。
後半の7ヶ月〜12ヶ月までは手取りの約50%のお金が、同じく2ヶ月に一度、まとめて振り込まれています。
昨今の政治では育児給付金の手取り100%を実現するとか何とか言うてるので、私のもらっていた割合より、悪くなることはありません。
そして、育休中に保育園が決まらなかった家庭や、何らかの事情で仕事に復帰できない人が対象で、育休延長という制度もあります。うちな場合は「新学期まで空きがないので入園を待ってください」とのことだったので、奥さんに育休延長してもらいました。
実際に生活していくには心許ないかと思いますが、育休中に外に遊びに出たり、お金を使うイベントはそんなにないと思うので、無駄遣いしなければやっていける金額です。無論この間は家の貯金を貯めたりせず、入った収入だけで生活していたので資産形成は最低限でしていました。

お金よりも、出かける元気も余裕もなかったわね…

この時は、お金よりも休む時間が欲しかった気がする。
育休を1年間過ごしてみた感想


しんどいこともあったけど、今となっては愛おしい時間だったね

出産立会いに、役所の手続きや保育園活動、育児用品を一緒に買い物に出かけたり、公園を散歩したり、仕事していたらできない経験ばかりだったよ。
月日が過ぎていくと、初めて寝返りをしたり、ハイハイしたり、つかまり立ちをしたり、自分で立ったり、お話したり、この育休中の1年間に全て詰まっていました。これを家族で一緒に見れるのがどれだけ幸せだったか…
百華で撮影したり、ハーフバースデーで写真を撮ったり、支出は最小限にして写真スタジオにもよく行ったものです。詳しくはこちらの記事にて。
と言う感じで、お互いに仕事に復帰した今でも、育児の大変さや素晴らしさを共有しているから、何でも協力してがんばっています。(懲りずにYouTubeからブログを始めてみました)
最後に

ずーっと家族で過ごせて嬉しかったよ!!

これから育休を取るパパさんへ、ママも喜ぶと思うけど、しっかり育児と家事に向き合ってママを支えてあげてくださいね。
男は働いてなんぼ。そんな言葉もあるし、会社に申し出るのが憂鬱な人はいると思います。自分もそうでしたから、育休期間終わって、空気悪いまま仕事することになるなら辞めても構わないって思ってました。
でも実際は、よく帰ってきてくれたね!!とまさかの歓迎モードだったので、今でも恩返しって事ではないですが、誠意を持って休んだ分、一生懸命働かせてもらっています。
そんな感じで今日は育休についての体験談でした。パパもできるぞってママにアピールしましょ〜!!おしまい!!ノシ



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